一般的に日の出の時刻は、次の3つの条件によって決まります。
1.東に行けば行くほど早くなる。
2.南に行けば行くほど早くなる。
3.高所に行けば行くほど早くなる。
その割合は、経度1度東に行くごとに約4分。緯度1度南に行くごとに約2分30秒、高度1000メートル登ると約5分、2000メートルで約7分だそうです。
人が到達できることを条件とするなら、日本で一番東は北海道の納沙布(のさっぷ)岬、南は沖縄の波照間島、一番高いところは富士山ということになります。
でもこの3つの条件を満たす場所は、実のところありません。
結局のところ、正式なデータでは千葉県の東端である犬吠崎の6時44分が早いということになっています。(離島や高山山頂を除く平地の場合)
1年のうちのほとんどは、日本最東端の納沙布岬が日本一の 「日の出」 だそうですが、地球の地軸の傾きの関係で、年末年始の前後一週間くらいは、犬吠崎が逆転するそうです。
結論から言うと、日本で一番早く初日の出を見られるのは、
最東端である東京都小笠原村の南鳥島が5時27分。
山頂を含む本州では富士山の6時42分、
普通にいける本州の平地では犬吠埼で6時46分ということになります。
ちなみに一番遅い場所は、日本最西端の沖縄県の与那国島西崎で7時32分です。
*犬吠崎の「清澄山」(標高377m)は、犬吠埼より2分だけ日の出が早いんだとか。
平成20年(2008年)日本各地の初日の出時刻
◆ネットで解決!裏技便利サイト
◇人気ブログランキング ◇FC2 BlogRanking ◇生活ブログ
◇雑学・豆知識 ◇生活の知恵 ◇家計管理・貯蓄・節約
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

